7月10日　呉竹壮にて、26年度7月例会「自社の価値を見出して10年後に生き残る」をテーマに開催されました。


　前々回５月、前回６月の例会では浜松でご活躍の講師をお招きして、ドラッカーでの価値創造、ガリバーというフランチャイズの中で独自の付加価値の提供事例を学び、非常に有意義なご講演をいただきました。
７月での例会では３ヶ月連続企画の集大成として、自社の１０年後を想定してグループディスカッションの中から、各々これからの進む道を考えられる例会でした。

　例会の前には、6月13日から6月15日に福岡市で開催された「全異連全国大会　福岡」に出席された、交流委員会　薩川委員長、加藤さんより活動報告とそのときの写真・ビデオ上映がありました。











グループディスカッションの様子






緊急売り込みの様子
森さんから「おいしい水の宅配便」




大鷹さんから「8月23日24日開催　はままつポンポン祭り」




秋田代表の例会講評の様子



総務委員会　杉山委員長の三本締めで例会は無事終了しました、皆さんお疲れ様でした。